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株式会社トリガー独占インタビュー

株式会社トリガーの設立に際して、代表の大塚雅彦氏にインタビューすることができた。大塚氏は、今石洋之氏、舛本和也氏と共に、所属していたガイナックスから独立して、2011年8月22日、新たなスタジオを立ち上げた。

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tag スタジオ内部

01株式会社トリガー設立の理由を教えていただけますか。

日本のアニメーション業界において制作の方法や経営に関して大きなパラダ イムシフトが起きつつあると感じていました。それに対応するためには新しいスタジオを立ち上げるべきであると考えました。もちろん自分たちにとってより理 想的なアニメーション制作環境を実現したいという願望の結果でもあります。

02スタジオガイナックス所属では実現できないことがあったのでしょうか。

それはYesですし、そうでなければ新しいスタジオを作る意味は ありません。ガイナックスではかなり自由に作品を作らせてもらいました。事実、グレンラガンやパンストなどの作品は他のスタジオでは絶対に作らせてもらえ ないような作品だったと思いますし、そのことにはとても感謝しています。ただこれからは単に作品を作るだけでなく出来上がった作品をファンの人にいかにプ レゼンするかという部分にも制作スタジオが積極的に関わっていくべきだと思ったのです。そのためには制作現場だけでなくスタジオ全体の意思決定が必要とな ります。そこまでの変化を望むならば新しいスタジオに舞台を移すべきだと決断しました。

03トリガー設立には、今石洋之氏、舛本和也氏と、ご自身の他に、どなたが参加されたのですか。

現在はその3人に 事務の社員が1人いるだけです。春までにはそこに数人の制作が加わる予定です。基本的に作品毎にフリーのスタッフに集まってもらうという、ガイナックス含 め現在の首都圏でのアニメーションスタジオの一般的な作り方とは変わりません。ただし、それらのスタッフには継続的にトリガー作品に参加してもらいたいと いう願望はありますし、そのための席はある程度の数スタジオ内に用意できると思います。

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tag アニメーター用作業机

04 庵野秀明氏が『エヴァンゲリオン』に関する著作権の一部を取得したように、『パンティ&ストッキングwithガーターベルト』、あるいは『天元突破グレンラガン』の一部著作権を取得しようとお考えですか。スタジオガイナックスとは良好な関係を維持されていますか

ガイナックス所属の時からシナリオや監督などの著作権は個人のものでした。ガイナックスとは今後も協力関係を維持していきたいです。

05 「ウルトラスーパーピクチャーズ」との提携は、御社にどのような利益をもたらすとお考えですか。また具体的にはどういう協力体制をとっていらっしゃるのか、教えていただけますか。

作品の制作は各スタジオを中心に行います。それは以前のやり方と同じです。その外回り、資本面や作品のプレゼンという面をウルトラスーパーピクチャーズが担っていくことでしょう。実は具体的な構想はサンジゲンの松浦裕暁氏を中心にこれから練っていくところです。

06 現在製作中のオリジナル作品はありますか。それともしばらくは、他スタジオのアニメ作品に下請けとしての参加を続けていかれるつもりでしょうか。

新しいオリジナルアニメの構想はあり、制作準備中です。もちろん初期は他作品のお手伝いもすることになるでしょう。トリガーとしては意欲的なオリジナル作品を制作できるスタジオとして認知されていきたいと思います。

07 最後に、ファンへのメッセージをお願いします。

トリガーという新しいスタジオを作った本当の意味は、今後制作していく作品やスタジオの活動でしか表現できません。これからの我々の活動に注目して頂きたいです。

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tag スタジオから見た東京の風景

ソース

情報元 Gainax.fr
2011年12月30日公開
編集 Otaking & Code G² - 翻訳 Kazuko
Special thanks to 大塚雅彦 !